ブログを見て頂き、ありがとうございます。
こんにちは、きよママです!
占いは好きですか?
四柱推命、算命学、陰陽五行、十二支占い、相性占い・・・占いには色々な種類がありますよね。
私は全て好きで暇があると占いをしちゃいます。
今年がどんな年で今月、今日はこういう事に気を付ける。などを知るのが凄く楽しいのですが、ある時ふと思ってAIに聞いてみたんです。
そうすると色々と教えてくれました。
AIと一緒に、占いの世界を少し覗いてみましょう😆
四柱推命 ~AIによる基礎解説~

四柱推命は、中国で生まれた占術で、生年月日と生まれた時間(年・月・日・時)の四つの柱(四柱)をもとに、その人の持って生まれた運勢や性格、才能などを推し量ります。そのため、「占いの帝王」とも呼ばれるほど奥深く、精密な占いです。
基礎となる要素
陰陽五行説(いんようごぎょうせつ)
万物は「陰」と「陽」の二つの要素と、「木・火・土・金・水」の五つの要素で成り立っているという思想です。
十干(じっかん)
甲(きのえ)・乙(きのと)・丙(ひのえ)・丁(ひのと)・戊(つちのえ)・己(つちのと)・庚(かのえ)・辛(かのと)・壬(みずのえ)・癸(みずのと)の10種類があり、自然界の様々な要素や人の性質を表します。
十二支(じゅうにし)
子(ね)・丑(うし)・寅(とら)・卯(う)・辰(たつ)・巳(み)・午(うま)・未(ひつじ)・申(さる)・酉(とり)・戌(いぬ)・亥(い)の12種類があり、季節や時間、人の性質を表します。
命式(めいしき)
生年月日と時間から作成される表で、四柱それぞれに十干と十二支が割り当てられます。この命式を読み解くことで、様々な運勢を見ていきます。
通変星(つうへんせい)
日干(生まれた日の十干)と他の柱の十干との関係性から導き出される星で、性格や才能、社会との関わり方などを表します。
十二運星(じゅうにうんせい)
日干の強さを十二段階で表し、性格やエネルギー、人生の各段階の運勢を示します。
四柱推命でわかること
仕事運、金運、恋愛運、家庭運
人生の流れ、各時期の運勢
適職や向いている生き方
人間関係の傾向
算命学 ~AIによる基礎解説~

算命学は、古代中国で生まれた運命を算出する学問です。生年月日(年・月・日)から、その人の持って生まれた運命や性格、才能などを詳細に鑑定します。四柱推命のルーツとも言われています。
基礎となる要素
陰陽五行説(いんようごぎょうせつ)
万物は「陰」と「陽」の二つの要素と、「木・火・土・金・水」の五つの要素で成り立っているという思想です。
十干(じっかん)
甲(きのえ)・乙(きのと)・丙(ひのえ)・丁(ひのと)・戊(つちのえ)・己(つちのと)・庚(かのえ)・辛(かのと)・壬(みずのえ)・癸(みずのと)の10種類があり、自然界の様々な要素や人の性質を表します。
十二支(じゅうにし)
子(ね)・丑(うし)・寅(とら)・卯(う)・辰(たつ)・巳(み)・午(うま)・未(ひつじ)・申(さる)・酉(とり)・戌(いぬ)・亥(い)の12種類があり、季節や時間、人の性質を表します。
命式(めいしき)
生年月日から作成される表で、年・月・日のそれぞれに干支(十干と十二支の組み合わせ)が割り当てられます。
十大主星(じゅうだいしゅせい)
人の心のあり方を表す10種類の星です。
十二大従星(じゅうにだいじゅうせい)
人のエネルギーや行動力を表す12種類の星で、人生の各段階に対応しています。
天中殺(てんちゅうさつ)
運勢が不安定になりやすい時期を示す概念です。
算命学でわかること
人生全体の運勢の流れ、各時期の運勢
仕事運、金運、恋愛運、家庭運
AIに占ってもらおう

生年月日と生まれた時間を入力して占いの種類(四柱推命、算命学、陰陽五行、十二支占い、相性占い)でお願いすると、AIが自動で命式を出してくれるんですよ!
私も試しにやってみたら当たっててビックリ!なにより楽しいです。
自分の性格や運勢、相性、転機までいろいろわかるんです。
AIの解説はあくまで一般的なものです。
手相占い、風水もみてくれる

実は、写真を送って手相や風水も見て貰えるんです。
風水を見て貰う時には
家の間取り図(間取り図が無い時でも手書きの図でも大丈夫です)
家の玄関の方角
気になる運気(金運・恋愛運・家族運・健康など)
AIは占いの分野でもたくさんひろがっていけるのが凄いですよね!
まとめ

AIが占いの結果を出してくれる時代。
自分の運勢を知ることで、「今何をすべきか」も見えてくる気がします。
これからの人生のヒントにもなりますね!